起業を意識したのはいつ頃からですか?
在学中から、いつか会社を作りたいと考えていました。起業の動機はダイブ不純です(笑)。学生時代から名刺を出してかっこいいと言われるような職業に憧れていました。政治家、弁護士、社長の名刺ってなんとなく、かっこいいじゃないですか。女性にもてると思いました。
尊敬している方はどなたでしょうか?
ひとつの時代を築いた人を尊敬しています。イチロー、野茂、北島康介を尊敬しています。彼らは天分にも恵まれていたと思いますが、その努力には凄まじい物があるのではないでしょうか。
会社経営する上で何か特別な思い入れをお持ちですか?
社訓に「至誠一貫」を掲げています。至誠一貫という言葉は、吉田松陰が門下生に向けた言葉を記載した書である「留魂録」にも記載されていますので、ご存知の方も多いと思われます。元々は「至誠にして動かざる者は、未だ之れ有らざるなり」という四書五経の四書の一つで、孟子が語られた言葉で「このうえなく誠実であることを貫いて行動すれば、人の心を動かさないことは無い」という意味です。会社経営とは誠実であることが全てだと考えています。
事業内容について教えていただけますか?
ISO 14000等の環境コンサルティングやソフトの開発です。ISO 14000とは、国際標準化機構が発行した環境マネジメントシステムに関する国際規格の総称です。ISO 14000シリーズは、1992年の地球サミットをきっかけとして1996年より発行が開始されました。省エネや廃棄物削減、環境サービスを提供しています。少しでも、地球環境の改善に寄与できればいいなと思っています。宣伝ではありませんが(笑)ISO9001、ISO14001認証取得後のあらゆる問題を解決するためのツールを開発、製造、販売を行うツールとして、「これだけ!ISO管理ソフト」"「ISO維持管理サービス」、「ISO事務局代行サービス」、「これだけ!環境法 廃棄物処理編」、ISO9001/ISO14001営業プロセスコンサルテシング」等を開発いたしました。
常にクリエイティブでいられる秘訣を教えていただけますか?
まず、メモ魔になることだと思います。人の話や気がついたことはすぐメモを取ります。斬新なアイディアやクリエイティブな発想は、様々な情報が組み合わさって出てきますが、メモは、ネタ帳みたいなものですね。
ボランティア活動を行われているそうですが
はい、ボランティア活動一生懸命行っています。環境落語や日中の環境技術交流、インターン生受け入れ、落書き落としイベント、商店街組合活動等のボランティア活動を事業の一環として行っています。特に環境落語は、地球温暖化やゴミのリサイクルなど身近な環境問題を、毎日の生活や普段の目線から、面白く分かりやすい落語にして、地球環境や環境経営のことが笑いの中でわかるようになっています。
社長ご自身はどんな夢をお持ちですか?
将来は政治家になって環境政策に携わります。現状でも業務で環境法の調査や立案を行っていますが、不備がたくさん見受けられます。環境で社会貢献を継続することとなると、やはり政策面の改善が最も効果が大きいことを実感しています。









